フェロモンを受容するジョビ器官

フェロチカホークのフェロモンを受容する器官「ジョビ器官」とは?

フェロチカホークの商品ページでも書かれているように、
人間はフェロモンを「ジョビ器官」で感じ取っています。

 

この記事では、そのジョビ器官(鋤鼻器官)について詳しく解説します。

 

 

フェロモンそのものが存在するのは確かなのですから、
感じ取ったフェロモンの化学信号を脳へ伝達する神経があるのは当然のことです。

 

その神経の一部がみられたのは、
鼻の中にある小さい器官「ジョビ器官」の中でした。

 

 

人間のジョビ器官は鼻の中にあり、
この器官は他の人が出したフェロモンを感知し反応するようにできています。

 

ジョビ器官は他の器官にはない特殊な細胞を持っているため、
他の感覚器官にはない特別な感覚を備えています。

 

ジョビ器官が特に大切な器官とされているのは、
人間の無意識に働きかけるからです。

 

 

フェロモンは鼻の穴から入り込んで、そこからジョビ器官に到着します。
そこに到着すると、ジョビ器官の外側にある特殊な細胞にフェロモンが絡みつきます。

 

ジョビ器官はフェロモンの化学的な信号を感知して、
そのフェロモンの情報は視床下部という脳の本能を司る部位に伝達されます。

 

視床下部は、体温、代謝、ホルモンの生成、食欲、性衝動、恐怖、
攻撃性、不安などといった生物の本能的な活動を司る部分です。

 

大脳皮質が理性や思考を司って人間を制御しているとするなら、
視床下部は無意識レベルで人間の本能的な活動を制御しているということになります。

 

そして、視床下部はフェロモンの効果が作用する部位であるという側面があります。

 

 

人間のジョビ器官は、左右の鼻の奥にある2つの小さい器官からなっています。

 

ジョビ器官の穴は肉眼で見えることもありますが、
大抵、ジョビ器官を見ようとするなら、
顕微鏡とかを使わないと見ることができません。

 

このことから、昔、ジョビ器官が稀にしか観察されなかったのは、
器官が小さ過ぎたのが原因だったからだと考えられます。

 

 

ジョビ器官はたったピコグラム単位の量のフェロモンを感知します。

 

1ピコグラムは、1グラムの1兆分の1であり、
つまり驚くほど少ない量のフェロモンでも感じられることを意味します。

 

 

人間の鼻の中にあるジョビ器官は、
匂いを感じるための物質には反応せず、
フェロモン物質のみに反応します。

 

そして、これはあなたも想像がつくと思いますが、
男性と女性では作用するフェロモン物質の一部が異なっています。

 


 
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