DHEAとフェロモン

DHEAとフェロモン

DHEAは、実に広範囲に機能を果たす性ホルモンです。

 

ヒトフェロモンの前駆物質(代謝反応で、
とある物質を生み出す前段階の物質)の形で、
体内化学作用には必要不可欠の構成要素と見られています。

 

フェロモン生成に全うする役目のみならず、
身体の中においてのいろいろな大切な機能を担います。

 

例えば、免疫構造の助長、脳機能の促進、抗うつ作用、血中コレステロール値の減少、骨の成長増進なんかです。

 

その見事なホルモンは、性衝動つまりはリビドーを強める機能まで備えています。

 

オルガスムの時には、脳内のDHEA水準がアップします。

 

 

ステロイドホルモンの1つであるDHEAは、
主として、腎臓の上部に位置している副腎の代謝によりフェロモンに変容します。

 

加えて精巣とか卵巣、脳でもDHEAは作り出されます。

 

 

テレサ・クレンショー博士は自著『愛は脳内物質が決める』の中で、
DHEAは「まさしく万能なホルモンで、なかでも嗅覚を通して性選択を支配している確率が高い」と語っています。

 

だけど、第六感が見い出された現在、性選択は匂いだけじゃなく、
フェロモン受容に助長されているといってよいでしょう。

 

DHEA水準は20代半ばで佳境を迎えます。

 

生活習慣として、両性いずれも子供を設ける準備が整い、
配偶者選択とか性的な機能が活発になる時期です。

 

大人も30代半ばに達したら、DHEA水準は落ち込み始めます。

 

 

DHEAの効果が気にかけられることはありませんが、
私達はみな子宮内でこのホルモンに曝されていました。

 

成長する胎児はDHEAに包まれています。それのみならず、
当の胎児がDHEAを生み出しており、
この濃度は別のホルモンを、性ホルモンとしてよく知られているエストロゲンとかテストステロンすらも優に凌駕します。

 
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